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SEOにおけるパンくずリストの有用性について

検索順位の最適化を目標にするSEO対策においては、良質なバックリンクの獲得や検索ユーザーの共感やSNS上での拡散を期待できる外部対策に注目が向きがちですが、内部リンク体制の充実の為の内部対策の重要性も明白になっています。なぜなら検索エンジンのクローラーは、サイトページ内のコンテンツはアンカーテキストなどを足掛かりにして、サイト内部をクロールし検索エンジンに取得した情報を収容してインデックスの参照にするからです。

アンカーテキストはサイト内部で関連するコンテンツへの簡単な参照を可能にするので、検索ユーザーにとって利便性を高め他のコンテンツへの誘導を促すので、セッション数を増加させ回遊性も高めることを期待することがかないます。そしてアンカーテキストに並んで内部対策において重要なのは、パンくずリストの設定にあります。パンくずリストとは、WEBサイトの階層構造を視覚化したものです。実践的には検索ユーザーが現在サイト内のどの階層にいるのかを表示する意味を有しています。WEBサイト立ち上げ当初はコンテンツも少ないので、階層構造を意識する必要性が低いといえます。しかしページ数が多くなりWEBサイトの規模が大きくなったときは、パンくずリストの設定は意義が大きくなります。

検索ユーザーは必ずしもトップページにランディングする訳ではありません。どの階層のどのページにランディングしたのかは、適切に設定されたパンくずリストを参照することで瞬時に認識することが可能になります。また自サイトのコンテンツに興味をもった検索ユーザーにとってはパンくずリストが充実しているページ構造であれば、容易に現在の居場所を認識できるので利便性が高くなり、回遊性アップも期待できます。興味のある関連コンテンツも、適切に設定されたパンくずリストを参照して階層構造を認識することで、容易に必要は関連コンテンツを含むページに遷移することが出来るからです。

さらにパンくずリストを適切に設定することは、ユーザーの利便性や回遊性を高めるだけでなくSEO効果にもつながります。検索エンジンのクローラーは内部リンクを辿ってサイト内部を巡回していきます。この時にパンくずリストの存在のおかげでクローラーのサイト構造の理解をサポートすることにつながります。クローラーの巡回を助けることには、正しくWEBサイトの内容を伝えるので正しく評価判断してもらうための一助になるからです。